ゆたかな岩手の風土に根ざした、人と自然と米づくりへの愛情が一粒一粒に生きています。
いわて純情米
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いわゆる「ごはん」の他に、もち米や酒米づくりも盛んです。
もち米生産量は全国第3位、また酒米は酒づくりのためだけに生まれたオリジナル品種です。
昭和47年東北農試で育成され、寒さや病気に強く全国で栽培されています。玄米の光沢および「はぜ」がよく、米質にも優れ加工適性も良好です。岩手県では平成23年度は2,143haの作付となっています。
寒さや病気に強い品種のもち米です。玄米白度が高く「ヒメノモチ」並に良質で、とくに加工適性(餅の白さ)に優れています。平成23年度は499haの作付となっています。
昭和33年新潟県農試で育成、東北・北陸地方で栽培されています。岩手県では県南平坦地に作付されています。玄米は小粒で粒揃いが良く、品質・餅質・食味ともに優れています。
岩手初の酒造好適米で、心白の発生が良く酒造適正に優れ、製生酒の官能評価はさらに高い評価を得ています。平成23年度は148haの作付となっています。
岩手の中北部を栽培適地とし、醸造適性・製生酒の官能評価ともに高く地元の酒蔵からも好評を得ています。平成23年度は47haの作付となっています。
※面積は、農産園芸課調べ
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