金色の風



2000種もの系統から
おいしい遺伝子を特定して交配し、
食味検査を繰り返してたどり着いた
究極のお米「金色の風」。
県内で一番おいしいお米が採れる
県南地区の地域を厳選し、
選定基準を満たす農家のみが栽培できる品種です。
おすすめポイント

柔らかさと粘りの
バランスが良い
柔らかな軽いかみごたえと、ほどよい粘りが絶妙なバランスで口の中に広がり、これまでにない食感が楽しめます。
余韻の残る
豊かな甘み
白米の表面を覆うと糖度とおねば(保水膜)の付着性が高いため、口の中に甘みがよく広がり、余韻が長く残ります。
ふわりと軽い食感
ひとくち食べるとすぐに、ふわりとした軽さと上質なしっとり感を味わうことができます。
冷めても
おいしさが続く
冷めても粘りとおいしさが変わらず、食感もそのままに味わえます。おにぎりやお弁当にも最適です。

おいしいDATA

食味官能試験
※1 他産地ブランドコシヒカリとの比較
※2 食味官能試験:岩手県農業研究センターが実施。基準と同じは 「0」、これより良・不良の度合いにより「わずかに・少し・かなり」の3段階に区分して、「±1・±2・±3」として評価。「硬さ」は「-」がやわらかいと評価。

お米マイスターの食味評価
※1 平成28年10月 都内の五ツ星お米マイスターを対象に行ったアンケート調査より
※2 評価点 5(とても良い)、4(良い)、3(どちらともいえない)、2(悪い)、1(とても悪い)